エディターで書くだけじゃない!?ブロックエディターの“コピー・ペースト”について

エディターで書くだけじゃない!?ブロックエディターの“コピー・ペースト”について

Posted: 2020/1/23 Updated: 2020/1/23

昨日のブログ記事でブロックの選択方法について書きましたが、実はブロックエディターはマークダウンやWord原稿からのコピー・ペースト(コピペ)にも対応しています。

実際にやってみて、ちょっと環境によってはコピペにコツがいるかも?と思ったので、「マークダウンをコピペ」「Word原稿をコピペ」それぞれやり方をご紹介します。

マークダウンをコピペして記事を作る方法

以下のようなダミーテキストを用意します。

### 夏目漱石「私の個人主義」

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基本的にはただマークダウンをコピペすればそのまま「見出し3と段落タグが2つ」で生成されますが、エディターによってはそのままコピーしても使えませんでした。(私の環境ではPHPStormがそうでした)

そんな場合は、[cmd+Shift+v](Winだったら[Ctrl+Shift+v])でペーストすれば、マークダウンが保持されます。もしくは、右クリックで表示されるメニューの中にある「ペーストしてスタイルを合わせる」を選択します。

Wordをコピペして記事を作る方法

原稿をもらうタイプの記事投稿をする場合も多いのではないでしょうか。

ブロックエディターはそのままWordをコピペできるので、わざわざコピペしてから手直しする必要がありません。

ただし、元になるWordファイルの方でしっかりスタイルを作る必要があるので、原稿を作ってもらう際に注意点として添えておいた方がいいと思います。

すべて段落になってしまう例

最初の文章をただ文字の級数をあげただけにしてコピペしてみたところ、文字サイズは標準になり見たままのペーストになりませんでした。

念の為、「ペーストしてスタイルを合わせる」でも試してみましたが同様でした。

見出しとして認識されない例

見出しを使いたい場合は、きちんと見出しを使います。

見出し1を選べばh1、見出し2を選べばh2というように対応しています。

文字のカラーや蛍光ペンには非対応

一部でも全文でも、Wordで着色したカラーは適用されませんでした。
ただし、太字やイタリック、打ち消し線には対応しています。リンクも使用できました。

また画像もペーストできませんでした。

Googleドキュメントも利用可

例ではWordを使っていますが、Googleドキュメントももちろん使用できます。Googleドキュメントの場合も、書式を整える必要があります。

細かいところに手が届かない感じはありますが、そのままコピペで使えるのは手間が省けていいですね。

コピペで記事作成、ぜひ活用してくださいね。